インスタント・ドリップ式・コーヒーマシンのメリット・デメリットを徹底比較!

おうちでおいしいコーヒーを飲む時間は、心も体も目覚めさせる時だったり、一息つける癒やしのひとときでもあります。

または、集中して作業したい時や、ちょっと口寂しい時に飲むこともあるでしょう。

おうちでのコーヒータイムを楽しみたいけれど、やり方や道具で迷っている人も意外と多いのではないでしょうか?

 

今回は以下の3つを比較しながらそれぞれのメリット・デメリットや価格などをご紹介します。

  • インスタント
  • ドリップ式
  • コーヒーマシン(今回はドルチェグストをご紹介)

 

「お得に飲めるのはどれ?」

「1杯あたりの単価はどんな感じ?」

「簡単にコーヒーを作ることができるものを知りたい。」

よくあるコーヒーのこんな疑問も、この記事を読めばきっと解決しますよ。

 

  • インスタントコーヒーは手軽さが特徴
  • ドリップ式はこだわって抽出したい人におすすめ
  • コーヒーマシンは色々なメニューが楽しめる
  • インスタント・ドリップ式の1杯単価は10円前後〜、コーヒーマシンは70円前後〜


目次

コーヒーの抽出方法の違い!インスタント・ドリップ式・コーヒーマシンとは?3種類を特徴別に比較

まずインスタントコーヒー・ドリップ式コーヒー・コーヒーマシンについて簡単に解説していきます。

あなたのライフスタイルに合ったコーヒーの抽出方法を見つけていきましょう。

 

簡単で時間もかからない!手軽さが嬉しいインスタントコーヒーとは?

 

インスタントコーヒーとは、豆から抽出したコーヒー液を乾燥させて水分を抜き、粉末にさせたものです。

この粉末をカップにいれてお湯を注ぐことで、コーヒー粉が溶けてコーヒーが出来ます。

朝の忙しい時間帯でもさっとお湯を注げば、あっという間にコーヒーが飲めます。

簡単に作ることができるインスタントコーヒーは、忙しくてコーヒー好きな現代人には必須アイテムかもしれません。

 

ちょっとこだわって飲みたいときにピッタリなドリップ式コーヒーとは?

 

コーヒーを毎日飲むようになると、いくら簡単に飲めるとはいえ、インスタントコーヒーでは香りや味に物足りなさを感じるようになります。

「もう少し香りや味を感じたい・・・」ドリップ式はそんなときにちょうどよい抽出方法です。

ドリップ式は、コーヒーの粉をペーパーなどのフィルターに入れてお湯を注ぎ、コーヒーを抽出します。

特徴的なのは、お湯を注いでいる間にもお部屋いっぱいにコーヒーの香りが広がることです。

また、粉がふわっと盛り上がる様子や、サーバーに液体が落ちていく過程を視覚的にも楽しめます。

ドリップ式なら好きな豆でコーヒーを抽出できますので、豆を色々こだわって飲みたい人におすすめです。

 

手軽さと本格的な味わいが魅力のコーヒーマシンとは?

 

コーヒーマシンは、インスタントのような手軽さと本格的な味と香りを同時に得られるマシンです。

ボタン一つで色々なアレンジメニューが楽しめるマシンもあります。

またデザインも優れているものが多いため、インテリアとしても重宝します。

飲みたいコーヒー(エスプレッソ、カフェラテ、抹茶ラテなど)に合わせて機種を選べられるので、コーヒーをもっと広く味わいたい人におすすめです。

インスタントコーヒー・ドリップ式コーヒー・コーヒーマシンそれぞれのメリット・デメリットを比較!

インスタント、ドリップ式、コーヒーマシンのメリット・デメリットを表にしてご紹介します。

コーヒーマシンは今回ネスレのドルチェグストというコーヒーマシンで比較しました。

 

インスタントコーヒーのメリット・デメリット

メリット

  • お湯を注げばすぐ飲める手軽さが良い
  • 単価が安くてコスパがよい、お得にコーヒーを楽しめる

 

デメリット

  • ドリップ式やコーヒーマシンに比べると味の品質は落ちる
  • 香りが少ない
  • 豆の種類が選べない

 

ドリップ式コーヒーのメリット・デメリット

メリット

  • 風味がよい
  • 色々な種類のコーヒー豆を試せる
  • コーヒーを淹れる工程も楽しめる

 

デメリット

  • コーヒーの抽出に時間がかかる
  • 準備と片付けが必要なので、少しだけ手間がかかる
  • 淹れ方によって味に違いが出やすいので、慣れるまで均一の味にするのが難しい

 

コーヒーマシン(ドルチェグスト)のメリット・デメリット

メリット

  • だれでも手軽に、本格的な味を楽しめる
  • 日々の手入れが簡単
  • メニューが豊富で、使い方も簡単

 

デメリット

  • 上2つと比べて本体価格など費用がかかる(定期便コースで本体料金無料)
  • 1度に抽出できるのが1杯分など、量が少ない
  • 抽出時の音が多少大きい

 

それぞれにメリットもデメリットもありますが、味のクオリティを考えるなら、ドリップ式コーヒーかコーヒーマシンをおすすめします。

インスタントコーヒー・ドリップ式コーヒー・コーヒーマシンの初期費用を比較!

道具をそろえるなどの費用はどれくらいかかるのでしょうか?

インスタントは特に何もいらないイメージですが、コーヒーマシンは本体がものすごく高い気がしますよね?

 

インスタントコーヒーを飲むのにかかる費用の値段とは?

スーパーやコンビニで売られているインスタントコーヒー(粉)は、大体100g前後で600円〜700円ほどです。

インスタント用のコーヒー粉さえ購入すれば、あとはおうちにあるマグカップやお湯だけなので、かかる費用は安く抑えられてお得です。

 

ドリップ式コーヒーを飲むのにかかる費用の値段とは?

ドリップ式は道具が必要なため、インスタントコーヒーよりは最初の費用がかかってしまいます。

ドリッパー、サーバー(数杯作る時)、フィルターなどが必要です。

ケトルは普通のやかんでも良いのですが、細くお湯を注げるように注ぎ口が工夫されているドリップ専用のケトルをおすすめします。

 

例として有名なメーカーでドリップ式コーヒーを入れるのに必要な道具の金額を計算してみましょう。

  • ドリッパー(ハリオV60)、300円
  • ペーパーフィルター(100枚)、300円
  • ケトル(ハリオV60ヴォーノ)、3000円
  • サーバー(ハリオV60)、700円

 

どれも初心者におすすめな道具で計算してみました。

これらの合計が4300円で、これにコーヒー豆、コーヒーミル(豆を挽く道具)などを合わせると5000円以上になります。

インスタントよりは初期費用がかかりますが、最初にそろえてしまえば後は大事に扱うことで長持ちし、ランニングコストはコーヒー豆とペーパーフィルターくらいです。

 

コーヒーマシン、ドルチェグストを飲むのにかかる費用の値段とは?

本体価格は数千円から2万円近いものもなどピンキリです。

例えば、ネスカフェのドルチェグストのジェニオ2プレミアムを購入する場合、本体価格は5980円です。

これに専用カプセルも購入するとローストブレンド16杯分で980円ですので、6960円が初期費用としてかかるわけですが、ここでお得な情報があります。

 

ドルチェグストは定期便を利用することで本体価格が0になり、実費は専用カプセル(10%OFF)のみとなります。

定期的にカプセルが届くため、買い忘れもありません。

試しにコーヒーマシンを使ってみたい人におすすめです。



 

インスタントコーヒー・ドリップ式コーヒー・コーヒーマシンでの入れる手間はどのぐらいかかるのか?

 

簡単にコーヒーを作って飲めるのはインスタントコーヒーあるいはコーヒーマシンのどちらかです。

ドリップ式コーヒーはインスタントやコーヒーマシンに比べると、少々手間がかかります。

二人分を抽出する場合、抽出時間だけで3分弱かかるからです。

これにお湯を沸かして道具をセットして・・・という時間もプラスされていきます。

(ただ、ドリップ式コーヒーは抽出する過程(蒸らし、抽出)も楽しみの一つでもあります。)

 

後片付けに関してもインスタントは使用したマグを洗うだけですので簡単ですね。

ドリップ式はコーヒーカスの処理、コーヒーマシンは定期的にマシンを清掃する必要があります。

例えばドルチェグストの場合、タンクやトレイの洗浄・使用前にタンクの水を交換・都度湯通しを毎回行うことが推奨されています。

それ以外に週に1回定期的なメンテナンスが必要です。

インスタントコーヒー・ドリップ式コーヒー・コーヒーマシンのコーヒー一杯の単価を比較!お得に飲める入れ方とは?

おうちでのコーヒーでどれにしようか迷っている人にとって、一杯単価がどれくらいなのかは重要なポイントだと思います。

コーヒーを毎日飲む人なら、なおさらチェックしておきたいものです。

  • インスタントコーヒー・・・一杯10円〜15円ほど
  • ドリップ式コーヒー・・・一杯10円〜20円ほど
  • コーヒーマシン(ドルチェグスト)・・・一杯60円〜120円ほど

 

ドルチェグストの場合はさらに以下のように分けられます。

  • コーヒーカプセルが60円前後
  • ミルク系のラテカプセルが120円前後
  • 抹茶系は100円前後

 

これを見て「インスタントコーヒーがやっぱり一番安くてお得だね。」と思ったあなた、ちょっと待ってください。

例えば200g約600円くらいの豆を購入すればドリップ式コーヒーの一杯あたり9円前後にまで抑えられることも可能です。

これならインスタントコーヒーよりドリップ式コーヒーの方が一杯単価が安くできます。

 

裏技的なアイデアで、ドリップのペーパーを2度使用(1回め使用後に乾燥)させたり、ペーパーではなく布を使って抽出を行うネルドリップなどを利用する手もあります。

1杯単価を抑えたい人、試してみてはいかがでしょうか。

 

 

インスタントコーヒー・ドリップ式コーヒー・コーヒーマシンはあなたのライフスタイルに合ったものを選ぼう!

 

ここまでインスタント、ドリップ式、コーヒーマシン(ドルチェグスト)の3つを比較してご紹介してきました。

まずは、インスタントとドリップ式の2つをまずは同時に試してみることをおすすめします。

 

忙しい朝の時間帯はインスタントコーヒーで済ませ、ちょっと一息つきたいときや美味しいコーヒー豆が手に入った時はドリップ式、というふうに使い分けてみてください。

 

本格的なコーヒーやお店のように色々なメニューを楽しめるコーヒーマシンは、1台あるととても便利です。

私もマシンを使っていますが、「頑張ったご褒美!」の一杯は最高に美味しくて幸せです。

今ならマシン代が無料で使えるドルチェグストもあるので、気軽に始められて、味の種類も豊富に取り揃えています。

 

ここで紹介した内容が、あなたの日常生活の中で「どのシーンにどんなコーヒーを飲もうかな」とちょっと考えるきっかけになればと思います。