コーヒで出来たシミ汚れの落とし方!お気に入りのカップについた茶渋の洗い方とは?

コーヒーを毎日美味しく飲んでいるけれど、たまたまカップに視線を落としてみると茶色いシミを発見してショックだったなんてことはありませんか?

 

道具のメンテナンスはこまめにしなきゃなと思いつつ、日常使いのアイテムなら特におろそかにしがちなんですよね。

よくよく見渡せばカップ以外のドリッパーやサーバーも少し汚れがあるような。

 

そうした小さな汚れは蓄積してやがてシミに変わってしまいます。この様なシミになってしまうと洗剤だけではなかなか落ちにくいものです。

 

さて、なぜそんなシミになってしまうのでしょうか?

 

これからコーヒーがシミになりやすい理由やコーヒーによるシミの落とし方、お手入れ方法についてこれから紹介していきますのでご参考になれば幸いです。

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コーヒーがカップにシミ汚れを作ってしまう理由とは?

コーヒーを飲み過ぎると歯が黄色くなると言われる様に、カップやドリッパーなどもまた同様に知らず知らずのうちにシミがついて汚れてしまいます。

 

コーヒーの主成分はカフェインとポリフェノールの2つで、実はシミの主な原因はポリフェノールの方にあるです。

 

ポリフェノールは植物が自身を活性酸素から守るため作り出す抗酸化物質で、コーヒー以外にも赤ワインやココアに多く含まれています。

 

コーヒーの渋み・苦味・色素の元となる成分がこのポリフェノールで、それが酸化したものがシミ(茶渋)です。

 

コーヒーに含まれるポリフェノールは詳しくはクロロゲン酸というもので、それが水道水に含まれるカルシウムなどの金属イオンと化学反応を起こして褐色化することでシミになります。

 

コーヒーのシミ汚れの落とし方とは?一番気になるのがカップの茶渋

シミがやはり一番気になってしまうものといえば身近にあって使用頻度の高いカップではないでしょうか。

 

しかし、食器用洗剤をつけてカップをしっかり洗ったつもりでも洗い残しがあるもので、うっかりそのまま放置していると蓄積した洗い残しがやがてシミとなり、嫌な香りや雑味、えぐみのもとになります。

 

茶色い色素は見た目にもよくないだけでなく、味にも悪影響を与えるので早いうちに対処しましょう。

 

日常のお手入れ

 

飲み終えたらカップはすぐに洗う、もしくは水に浸すことを習慣にしましょう。

カップを水に浸しておくだけでもシミがつきにくくなりますよ。

 

どうしても落ちないシミ汚れにはスペシャルケア

 

身近なものを使ってつけ置き洗いでカップを綺麗にすることができますので、よければお試しください。

 

  • 重曹を使ってシミを落とす

水500ml、食用の重曹小さじ3~5杯で重曹水を作ります。

鍋に重曹水とカップを入れて煮立てたら、冷めるまで30分ほど放置した後にカップを磨きます。

 

 

  • クエン酸(もしくはお酢)を使ってシミを落とす

クエン酸(もしくはお酢)100mlとカップが浸かるぐらいの熱湯を入れてつけ置きします。

 

他にも塩で擦る、レモンの皮で擦るなどの方法などがありますし、驚かれるでしょうがステインを除去する成分のある歯磨き粉で擦るなんて方法もあります。

 

※ちなみに漂白剤に長時間つけ置きするのは塩素のにおいが染み込んでしまいますのでおすすめしません。

 

 

コーヒードリッパーについたシミ汚れの落とし方

  • コーヒードリッパーの通常のお手入れ

ドリッパーは水洗いだけでも実は問題ありません。

 

というのも日本の水は軟水(カルシウム、マグネシウムの金属イオンが少ない)なので茶渋が付きづらいのもあるのですが、
コーヒーがニオイを吸着しやすいので、洗剤の香りがドリッパーに残っているとコーヒーの味わいに影響があるからです。

なので洗剤を使う際は丁寧に匂いが残らない様に洗い流すのが基本なのです。

 

 

  • コーヒードリッパーのスペシャルケア

豆の油脂分が付着しているとシミの原因になるので、時には中性洗剤で丁寧に洗い流します。特に汚れが残りやすいリブ(線状の溝)は丁寧に。

 

パッと見ただけでは綺麗なドリッパーですがよくよく底面や溝を見ると汚れているので、メラミンスポンジを使って擦るだけでリブや抽出口のシミが簡単に取れます。

それでも取れないのでしたら、カップ同様のやり方で重曹やクエン酸を入れた水につけ置きすることおすすめします。

 

コーヒーサーバーについたシミ汚れの落とし方

  • コーヒーサーバーの通常のお手入れ

サーバーも上記のドリッパーと同じ理由で水洗いをしっかりするだけでも実は問題ありません。

 

  • コーヒーサーバーのスペシャルケア

時に中性洗剤で洗うのをおすすめします。底の部分にシミがたまりやすいので重点的に。

月に1、2回は取っ手を外してステンレス部分を洗い流すと更に衛生的です。

 

ドリッパーやサーバーは基本は水やお湯で洗い、時に洗剤をつけて洗うことである程度清潔な状態を保てます。

どうしても気になる際、つけ置き洗いやメラミンスポンジで汚れを取るのがおすすめです。

 

コーヒーカップや器具についたシミ汚れはしっかりと落とそう

あなたはコーヒーカップやサーバー・ドリッパーはどのようなお手入れをしていますか?

シミ一つない綺麗なコーヒーで飲むとなんだか改まった気分になります。

 

実はカップのシミのあるなしで味わいも左右されるので、もしカップやコーヒー器具の汚れが気になった際は気分転換も兼ねてぜひお試しください。

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